『 GAMMO (ギャンモ)』 2023 年 4 月 3 日新発売
2023.03.06
大豆加工食品の超・先進国である日本。伝統×フードテックの発想から生まれた新しい大豆食品。 それが、‟進化系・ネオがんもどき”=『GAMMO(ギャンモ)』
※『GAMMO(ギャンモ)』は、特定の商品を指す言葉ではなく、 全く新しいプラントベースドフードとして爆誕する大豆加工食品の“新ジャンル”。代替肉としてではなく、日本人が慣れ親しんでいる豆腐製品の延長線上として新しく開発。日本が誇る大豆食を、和食だけにとらわれず幅広く活用する「ソイフード」として未来につなげることをミッションに活動する一般社団法人 日本ソイフードマイスター協会がプロデュースした、日本の伝統食×テクノロジーにより誕生した まったく新しい大豆食品、『GAMMO(ギャンモ)』が、いよいよ今春、第一弾プロダクトを発表。株式会社エヌ・ディ・シーによって製品化され、2023年4月3日より新発売となる。
「 GAMMO(ギャンモ 」の定義
●日本の昔ながらの大豆加工技術と、新素材または新技術を組み合わせて作る、「ネオ・がんもどき」!
●主原料は大豆とし、原料に使用する大豆は国産大豆に限ります。
●ハンバーガー、サンドイッチ、餃子など、これからの大豆加工食品が活用されていなかった食べ方で重宝するように仕上げた大豆食品。
●形状は問いません。●添加物は極力避けます。
国内最大規模の国際食品・飲料展「 FOODEX JAPAN2023 」でも株式会社エヌ・ディ・シーのブースでもギャンモがお披露目。ご注目ください!
日時:2023年3月7日(火)~10日(金)10:00~17:00最終日は16:30まで
場所:東京ビッグサイト 東展示棟1~8ホール
出展者名:コッチラボ エヌ・ディ・シー ブース番号:8A504(東8ホール 代替食・食品素材ゾーン)
<製品に関するお問い合わせ先> コッチラボ株式会社(エヌ・ディ・シー グループ)
contact@cocci.jp
※『GAMMO(ギャンモ)』は、特定の商品を指す言葉ではなく、 全く新しいプラントベースドフードとして爆誕する大豆加工食品の“新ジャンル”。代替肉としてではなく、日本人が慣れ親しんでいる豆腐製品の延長線上として新しく開発。日本が誇る大豆食を、和食だけにとらわれず幅広く活用する「ソイフード」として未来につなげることをミッションに活動する一般社団法人 日本ソイフードマイスター協会がプロデュースした、日本の伝統食×テクノロジーにより誕生した まったく新しい大豆食品、『GAMMO(ギャンモ)』が、いよいよ今春、第一弾プロダクトを発表。株式会社エヌ・ディ・シーによって製品化され、2023年4月3日より新発売となる。
「 GAMMO(ギャンモ 」の定義
●日本の昔ながらの大豆加工技術と、新素材または新技術を組み合わせて作る、「ネオ・がんもどき」!
●主原料は大豆とし、原料に使用する大豆は国産大豆に限ります。
●ハンバーガー、サンドイッチ、餃子など、これからの大豆加工食品が活用されていなかった食べ方で重宝するように仕上げた大豆食品。
●形状は問いません。●添加物は極力避けます。
国内最大規模の国際食品・飲料展「 FOODEX JAPAN2023 」でも株式会社エヌ・ディ・シーのブースでもギャンモがお披露目。ご注目ください!
日時:2023年3月7日(火)~10日(金)10:00~17:00最終日は16:30まで
場所:東京ビッグサイト 東展示棟1~8ホール
出展者名:コッチラボ エヌ・ディ・シー ブース番号:8A504(東8ホール 代替食・食品素材ゾーン)
<製品に関するお問い合わせ先> コッチラボ株式会社(エヌ・ディ・シー グループ)
contact@cocci.jp