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『蒲田焼肉 東京BeeN』発酵熟成肉を使った新メニューを販売開始 新メニュー
2024.03.29
『蒲田焼肉東京BeeN』を展開する株式会社アジア食品開発は、『蒲田焼肉東京BeeN』の本店、田町店、町田店、立川店限定で、日本初の熟成製造技術「エイジングシート」*を使用した発酵熟成肉を使った19品の新メニューを、3月26日(火)より販売する。これに併せて、グランドメニューをリニューアルし、健康的な「OMEGAオイル焼き」を加えた、全22品を新発売。
名物「レジェンド盛り」にも熟成肉を取り入れ、新たに「東京BeeNレジェンド盛り」としてリニューアルする。生タンの塊肉に加え、熟成ハラミと熟成ロースの塊肉、絶妙な霜降りの「熟成リブロース」と「OMEGAオイル焼き」を追加した豪華盛り合わせ。その他にも、牛1頭から1kgほどしかとれない希少部位を使用した「幻の牛刺し」や、熟成ネギタン塩・生上タン塩・熟成トンとろタン塩を食べ比べできる「BeeNさんのタン比べ」、3秒サッと炙り焼きでいただく「とろけるロース」などをご用意。

蒲田焼肉 東京BeeN URL:https://tokyobeen.jp/
*「エイジングシート」とは、肉の熟成に利用できる人体に無害な“菌”を純粋に培養し、回収した胞子を滅菌した布に付着、「エイジングシート」で包んだ肉は、熟成に必要な菌が短時間で増殖することで熟成を促すだけでなく、酸化速度抑制効果によって食品の変色・腐敗を遅らせます。
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