日本初、本格バレンシアパエージャ専門店が門前仲町にオープン
2013.01.08
スペイン・バレンシア地方の郷土料理であるパエリアを完全再現した、日本初のパエージャ専門店「Vale Paella ~Arrocería Gastronómica~(バレ パエージャ ~アロッセリア ガストロノミカ~)」が1月11日(金)東京・門前仲町にオープン。野菜や食材もバレンシアでしか味わえないものにこだわり、現地でNo.1と名高いレストラン“レバンテ”にて修行を積んだシェフが料理を提供する。
主な料理は、ウサギ肉と鶏肉、ガロフォン豆を使用したバレンシアパエージャ3800円や、肉の旨味がたっぷりと米に染み渡ったスペアリブとカリフラワーのパエージャ3800円、日本でも定番の魚介だしのパエージャ3,500円、イカ墨のパエージャ3500円など。
また、前菜にはスペインハム盛り合わせ1500円やタラのパテ800円などを用意。メイン料理は、イベリコ豚肩ロースの炭焼き2500円、手長エビのグリル1800円など素材の味を引き出したシンプルな調理法の料理を揃える。
ドリンクは、シェフが特別にバレンシアから輸入した、スペインビール“ラ・ソカラーダ”やオリジナルサングリア、スペインワインなど多彩なメニューを用意。
店舗デザインは、バレンシア在住のデザイナーがデザインし、白を基調とした明るい店内には、地中海をイメージさせる写真やパエージャの調理工程の写真が飾られ、空間全体で本場バレンシアのパエリア専門店の雰囲気を演出する。
【DATA】
店名:Vale Paella ~Arrocería Gastronómica~(バレ パエージャ ~アロッセリア ガストロノミカ~)
住所:東京都江東区門前仲町1-5-6 渡東ビル B1F
電話:03-5876-5580(1月11日より開通)
営業時間:ランチ 11時30分~15時(L.O.14時) ディナー 17時30分~23時(L.O.22時)
※ドリンクは22時30分L.O.
定休日:無休
客席数:33席
主な料理は、ウサギ肉と鶏肉、ガロフォン豆を使用したバレンシアパエージャ3800円や、肉の旨味がたっぷりと米に染み渡ったスペアリブとカリフラワーのパエージャ3800円、日本でも定番の魚介だしのパエージャ3,500円、イカ墨のパエージャ3500円など。
また、前菜にはスペインハム盛り合わせ1500円やタラのパテ800円などを用意。メイン料理は、イベリコ豚肩ロースの炭焼き2500円、手長エビのグリル1800円など素材の味を引き出したシンプルな調理法の料理を揃える。
ドリンクは、シェフが特別にバレンシアから輸入した、スペインビール“ラ・ソカラーダ”やオリジナルサングリア、スペインワインなど多彩なメニューを用意。
店舗デザインは、バレンシア在住のデザイナーがデザインし、白を基調とした明るい店内には、地中海をイメージさせる写真やパエージャの調理工程の写真が飾られ、空間全体で本場バレンシアのパエリア専門店の雰囲気を演出する。
【DATA】
店名:Vale Paella ~Arrocería Gastronómica~(バレ パエージャ ~アロッセリア ガストロノミカ~)
住所:東京都江東区門前仲町1-5-6 渡東ビル B1F
電話:03-5876-5580(1月11日より開通)
営業時間:ランチ 11時30分~15時(L.O.14時) ディナー 17時30分~23時(L.O.22時)
※ドリンクは22時30分L.O.
定休日:無休
客席数:33席