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RESTAURANT

フリッツ ケイ(京都)

イタリア料理 
◎揚げピッツァ専門店とイタリアンバルの二毛作。10坪で1日最大150人集客

 「フリッツ ケイ」は2012年2月に京都市のJR二条駅から徒歩5分の住宅街にオープン。ランチタイムはピッツァ生地に具材を包んで植物油で揚げたイタリア・ナポリ発祥のスナックである揚げピッツァの専門店として営業する。一方で、ディナータイムではイタリアンの小皿メニューとアルコールメニューを拡充。昼は揚げピッツァ専門店、夜はイタリアンバルという二毛作スタイルを採っている。
 看板商品である揚げピッツァは280〜350円で10品をラインアップ。10坪12席の規模で1日の出数は平日80食、休日100〜120食。そのおよそ7割がテイクアウトによる売り上げだ。
 京都市内のイタリア料理店などでピッツァ職人として経験を重ねてきたオーナーシェフの桂稔氏は業態開発の経緯を次のように説明する。
「ナポリピッツァ専門店として勝負するためには薪窯が必要です。しかし、薪窯を導入すると設備投資が嵩むうえに発生する煙のために出店エリアが限られます。その点、揚げピッツァ専門店は薪窯が不要なことから設備投資を抑制でき、出店エリアの制限の度合いも下がる。そうした出店のしやすさと競業店の少なさにビジネスチャンスを感じたのです」

 

小皿料理のバリエーションを増やすことで夜の売上げが伸長

 ランチのメニューはチーズ、ハム、トマトソースを具材としたフリッツ280円、モッツァレラチーズやトマトソースを具材としたマルゲリータ350円、4種のキノコとチーズを包んだフンギ300円といった揚げピッツァ10品のみ。単品の他、スープやサラダと構成するランチセット550円などでも提供する。チョコレートを包んだチョコッツ100円を目当てに来店する女性客も多いが、ランチの来店客の男女比は7対3。近隣のオフィスワーカーや学生、主婦が主客層だ。
 ディナータイムには揚げピッツァ以外におよそ15品を提供。トリッパの煮込み400円や豚バラ肉の赤ワイン煮込のソテー 八角風味600円、コンフィにした鶏手羽先の揚げ焼き500円といったサイドメニューは350〜1000円で揃える。
 アルコールはビール、焼酎ハイボール、ワインスプリッツァー各400円の他、グラスワインを400〜700円で3種、ボトルワインを2500〜3500円で10種用意する。
 ディナータイムの小皿料理のバリエーションを拡大したのは9月から。4ヵ月が経過してその施策が実を結び、それ以前の客単価は昼夜とも650円だったが、現在夜は1500円まで伸長。売上げに貢献している。
 近々の目標はディナーのアルコール売上げ比率の30%台到達。そのために桂氏は「ディナーメニューのさらなる拡充に取り組みます」と話す。

 

DATA

2013.03.28 現在
 
京都府京都市中京区聚楽廻南町1-9-105
TEL.075-801-9978
営業時間:12時~22時30分(L.O.22時)
不定休
オープン:2012年2月1日
店舗規模:10坪12席
客単価:650円
月商:-
原価率: 35%
アルコール売上げ比率: 10%
URL: -
 
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