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はくばく 和洋中で使える大麦雑穀クッキングサミット PR
2025.05.09
株式会社はくばくは、創業84年、穀物のおいしさを追求してきた。健康米の市場規模は10年で約2倍に。業界における市場シェアは5割~6割を株式会社はくばくが占めている。「料理のおいしさ」から穀物の特長を伝える為にプロの視点から客観的な評価を受け、食材の価値を向上、大麦/雑穀の普及に取り組む一環として、和洋中3シェフ対談が実現した。和食は鈴なりの村田料理長。「雑穀炊き込みごはん」は雑穀の食感により、しっかり噛んで出汁のうまみや素材そのものを感じられ、色付きで季節感や季節感や華やかさを演出した。洋食はJUNBO MINAMI AOYAMA神保佳永オーナーシェフ。もち麦はぷちぷちした弾力のあるアルデンテ食感とべたつきがなく粒立ちに優れ、ソース絡みもよいことからリゾットに適した食材、として「もち麦リゾット」を紹介した。中華はスーツァンレストラン陳の井上和豊料理長。もち麦は簡単にパラパラ粒感のある炒飯が作れるとして「もち麦ヒスイ炒飯」を紹介。
ジャンルの垣根をこえた大麦・雑穀の共通価値を見出した。

株式会社はくばく
https://shop.hakubaku.co.jp/
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