株式会社ジャパンダイニングが運営する老舗中国料理店『銀座楼蘭』は、2025年10月1日（水）より、新たなディナーコース「凜～りん～」を提供する。『銀座楼蘭』は、1971年に品川駅前の「ホテルパシフィック東京」（現在は閉館）内に中国料理レストランとして誕生した『楼蘭』を前身としている。2023年3月、「GINZA gCUBE」10階に復活オープンを果たした。「凜～りん～」は、厳選された鮑とくらげを楽しむ「鮑入り前菜盛合せ」からはじまり、国産の特大椎茸を皿に見立てて、帆立や海老を贅沢に盛り付けた「帆立と海老、特大椎茸のXO醬蒸し」、和牛を自家製の蒸しパンで挟んだ「国産和牛の蒸しパンサンド オニオンソース」など、意匠を凝らした料理が揃う。

【『銀座楼蘭』新メニュー】
ディナーコース「凛～りん～」23,000円（全8品）
・鮑入り前菜盛合せ
・帆立と大海老　特大椎茸のXO醤蒸し
・ふかひれの姿煮
・五種彩り野菜の炒め
・北京ダック
・国産和牛の蒸しパンサンド　オニオンソース
・薬味入りつゆそば
・本日のデザート
『銀座楼蘭』HP：https://www.ginzarolan.com/