国産のおいしい食材とワインを提供。「ビストロ・アンコニュ」が恵比寿にオープン
2013.03.28
㈱イーデザインが、東京・恵比寿に「Bistro Inconnue」を3月21日(木)オープンした。「Inconnue(アンコニュ)」とは、フランス語で「未知数」をあらわす言葉で、ここに進化し続ける料理、未知なる挑戦、無限大の可能性という意味を込めている。コンセプトは、日本のおいしい食材と素晴らしい国産ワインを楽しい空間で提供する。
料理は、国産の良質な素材にこだわり、素材の味を生かした調理法でレストランと変わらない質、アイデア、センスを盛り込むことをめざしている。素材は、健康的で自然に育った屋さいや天然魚介類、北海道産の仔羊、香川県産の鎌田牛、青森県産の鴨肉、秋田県産の比内地鶏など、入荷の部位や状態により調理法を変えて用意する。たとえば、仔羊の臓物を使ったバリエーションでは、コンフィ、真空調理、炭火焼、ソテーで一皿を構成するなど、料理の楽しみを提案したいという。その他の主なメニューは、パテ・ド・カンパーニュ、馬肉芯ロースのカルパッチョ、〆サバの炙り 燻製にしたジャガイモのピュレ添え、コトリヤード(ブルターニュ風ブイヤベース)、鮮魚の蒸し焼き 桜海老のナージュ仕立てなどが並ぶ。
ワインは、今では入荷困難な人気の希少国産ワインや、特に亜硫酸塩を使わない日本の自然派ワイン、体にやさしく染み込むようなフランスの自然派ワインを中心とする。たとえば、四恩ワイン、ドメーヌ タカヒコ、高畠ワイン、小布施ワイン、金井醸造、熊本ワイン、ココファームワイナリー、くずまきワインなど入荷の有無に応じてそろえる。
内装は、アットホームな心地よさで、気軽に立ち寄れる雰囲気を演出。こだわりは、1人でも仕事帰りなどにふらっと立ち寄れるよう、7mの無垢一枚板のカウンターを設けたこと。木の温もりと、新築のコンクリートの壁を生かしたスタイリッシュさを兼ね備える造りだ。季節を感じることのできるテラス席もあり、あくまでも日常的にほんの少しだけ贅沢を感じ、飾らずにいられる場所を提供していく。
【DATA】
店名:Bistro Inconne(ビストロ・アンコニュ)
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-10-8 ダイカンイースト1F
営業時間:17時30分~23時(L.O.)、
土日はランチ12時~15時も営業
定休日: 3月中は日曜休み、昼は4月より営業予定
席数: 36席
料理は、国産の良質な素材にこだわり、素材の味を生かした調理法でレストランと変わらない質、アイデア、センスを盛り込むことをめざしている。素材は、健康的で自然に育った屋さいや天然魚介類、北海道産の仔羊、香川県産の鎌田牛、青森県産の鴨肉、秋田県産の比内地鶏など、入荷の部位や状態により調理法を変えて用意する。たとえば、仔羊の臓物を使ったバリエーションでは、コンフィ、真空調理、炭火焼、ソテーで一皿を構成するなど、料理の楽しみを提案したいという。その他の主なメニューは、パテ・ド・カンパーニュ、馬肉芯ロースのカルパッチョ、〆サバの炙り 燻製にしたジャガイモのピュレ添え、コトリヤード(ブルターニュ風ブイヤベース)、鮮魚の蒸し焼き 桜海老のナージュ仕立てなどが並ぶ。
ワインは、今では入荷困難な人気の希少国産ワインや、特に亜硫酸塩を使わない日本の自然派ワイン、体にやさしく染み込むようなフランスの自然派ワインを中心とする。たとえば、四恩ワイン、ドメーヌ タカヒコ、高畠ワイン、小布施ワイン、金井醸造、熊本ワイン、ココファームワイナリー、くずまきワインなど入荷の有無に応じてそろえる。
内装は、アットホームな心地よさで、気軽に立ち寄れる雰囲気を演出。こだわりは、1人でも仕事帰りなどにふらっと立ち寄れるよう、7mの無垢一枚板のカウンターを設けたこと。木の温もりと、新築のコンクリートの壁を生かしたスタイリッシュさを兼ね備える造りだ。季節を感じることのできるテラス席もあり、あくまでも日常的にほんの少しだけ贅沢を感じ、飾らずにいられる場所を提供していく。
【DATA】
店名:Bistro Inconne(ビストロ・アンコニュ)
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-10-8 ダイカンイースト1F
営業時間:17時30分~23時(L.O.)、
土日はランチ12時~15時も営業
定休日: 3月中は日曜休み、昼は4月より営業予定
席数: 36席