「大阪新阪急ホテル」が開業50周年で、4月1日より記念フェアを順次開催
2014.03.18
大阪新阪急ホテルは、2014年8月8日(金)に開業50周年を迎えることを記念し、2014年4月1日(火)から2015年7月31日(金)までの16ヶ月間にわたり、さまざまな記念フェアを開催する。
同ホテルは、1964年(昭和39年)、東京オリンピックの開催や東海道新幹線の開通を迎えた同じ年に大阪キタの中心地、梅田で開業した。阪急東宝グループ(現:阪急阪神東宝グループ)の創業者であった小林一三翁氏が戦前に説いた「特権階級向けではなくビジネスマンが利用しやすいホテルを」という構想を、東京オリンピックの開催が決まり高度成長期にあった時代に実現。1泊5ドルホテル(1800円/1ドル=360円)としてオープン。初日から稼働率が100%と、好調なスタートを切った。以来、“社会・経済に資するホテル”をモットーに多くのお客を迎え、大阪万博やアメリカ元大統領の来日など時代の節目にも立ち会っている。本フェアの概要は下記の通り。
【「大阪新阪急ホテル」開業50周年記念フェアの概要】
《期間》2014年4月1日(火)~2015年7月31日(金)の16ヵ月間
《コンセプト》「感謝をこめて」
これまで支えてもらった方々へ心からの感謝をシンプルに表現。
《内容》
・宿泊部門/50時間ステイプランなど、14種類の特別プランを用意。
・レストラン部門/シーズンごとに期間限定の記念プランが登場。また、毎月5・10日には、特別メニューを用意する。開業日である8月8日(金)を臨む、8月6日(水)・7日(木)・8日(金)は全店舗で記念フェアを開催
・ブライダル部門/開業年にちなんだ196万4000円の記念プランをはじめ、8本の限定プランを用意
・バンケット部門/シーズンごとに記念特典が満載の特別プランを用意
《展開》
期間を2つのテーマのステージに分け、各テーマに沿ったフェアを展開する。
・1stステージ:2014年4月1日(火)~12月31日(水)
感謝をこめた、これまでの振り返りや復刻をテーマとした企画
・2ndステージ:2015年1月1日(木)~7月31日(金)
新しい試みを発信、これからの50年への取り組み
【大阪新阪急ホテル】
所在地:大阪市北区芝田1-1-35
アクセス:JR「大阪」駅前、阪急電鉄「梅田」駅すぐ
客室数:922室、最大1288名
施設:飲食施設20店舗、宴会場15室、屋外チャペル、神前式場など
同ホテルは、1964年(昭和39年)、東京オリンピックの開催や東海道新幹線の開通を迎えた同じ年に大阪キタの中心地、梅田で開業した。阪急東宝グループ(現:阪急阪神東宝グループ)の創業者であった小林一三翁氏が戦前に説いた「特権階級向けではなくビジネスマンが利用しやすいホテルを」という構想を、東京オリンピックの開催が決まり高度成長期にあった時代に実現。1泊5ドルホテル(1800円/1ドル=360円)としてオープン。初日から稼働率が100%と、好調なスタートを切った。以来、“社会・経済に資するホテル”をモットーに多くのお客を迎え、大阪万博やアメリカ元大統領の来日など時代の節目にも立ち会っている。本フェアの概要は下記の通り。
【「大阪新阪急ホテル」開業50周年記念フェアの概要】
《期間》2014年4月1日(火)~2015年7月31日(金)の16ヵ月間
《コンセプト》「感謝をこめて」
これまで支えてもらった方々へ心からの感謝をシンプルに表現。
《内容》
・宿泊部門/50時間ステイプランなど、14種類の特別プランを用意。
・レストラン部門/シーズンごとに期間限定の記念プランが登場。また、毎月5・10日には、特別メニューを用意する。開業日である8月8日(金)を臨む、8月6日(水)・7日(木)・8日(金)は全店舗で記念フェアを開催
・ブライダル部門/開業年にちなんだ196万4000円の記念プランをはじめ、8本の限定プランを用意
・バンケット部門/シーズンごとに記念特典が満載の特別プランを用意
《展開》
期間を2つのテーマのステージに分け、各テーマに沿ったフェアを展開する。
・1stステージ:2014年4月1日(火)~12月31日(水)
感謝をこめた、これまでの振り返りや復刻をテーマとした企画
・2ndステージ:2015年1月1日(木)~7月31日(金)
新しい試みを発信、これからの50年への取り組み
【大阪新阪急ホテル】
所在地:大阪市北区芝田1-1-35
アクセス:JR「大阪」駅前、阪急電鉄「梅田」駅すぐ
客室数:922室、最大1288名
施設:飲食施設20店舗、宴会場15室、屋外チャペル、神前式場など