ドン・キホーテが、カップラーメンがさらに旨くなる魔法の粉!?をシリーズで発売
2014.07.01
㈱ドン・キホーテは、2014年7月1日(火)から「カップラーメンが旨くなる魔法の粉 だしシリーズ」を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売開始する。
「カップラーメンが旨くなる魔法の粉」は、でき上がったカップラーメンに本品を加えて一段階上の味を楽しむ、“ちょい足し”目的に開発された新スタイルの粉末調味料。これまで、辛みのきいた「レッドペッパー」、黒コショウの香りをアクセントにした「ブラックペッパー」の香辛系2種を展開してきた。本製品は、即席ラーメンが売れ筋の一つであるドン・キホーテグループにおいて相性がよく、売れ行きも好調であることから、同シリーズの新商品をドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」として発売することになった。
今回発売する商品は、「海老」「あご」「ホタテ」の3種類。スープの深い味わいをめざし、鰯ベースの原料にそれぞれの素材を調合している。加えるだけで本格的な魚介の旨みが浸透し、どんなカップラーメンも魚介系のスープに早変わりするというもの。食べ慣れた味を変化させることで、飽きずに食べることができる。
「カップラーメンが旨くなる魔法の粉」は、でき上がったカップラーメンに本品を加えて一段階上の味を楽しむ、“ちょい足し”目的に開発された新スタイルの粉末調味料。これまで、辛みのきいた「レッドペッパー」、黒コショウの香りをアクセントにした「ブラックペッパー」の香辛系2種を展開してきた。本製品は、即席ラーメンが売れ筋の一つであるドン・キホーテグループにおいて相性がよく、売れ行きも好調であることから、同シリーズの新商品をドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」として発売することになった。
今回発売する商品は、「海老」「あご」「ホタテ」の3種類。スープの深い味わいをめざし、鰯ベースの原料にそれぞれの素材を調合している。加えるだけで本格的な魚介の旨みが浸透し、どんなカップラーメンも魚介系のスープに早変わりするというもの。食べ慣れた味を変化させることで、飽きずに食べることができる。