Follow us!

Facebook Twitter
TOP > ニュース一覧 > 詳細記事

NEWS

実態調査で判明! 働く女性が“ひとやすみ”したいのは「水曜日」 PR
2014.07.08
一覧に戻る
 森永乳業㈱は、主力カップアイス商品である「MOW(モウ)」をもとに、20~30代の首都圏在住のフルタイムで働く女性を対象に、「くつろぎ時間に関する実態調査」を実施した。  
 調査の結果、女性が疲れを感じやすく、一週間の中で最も“ひとやすみ”したくなる曜日は「水曜日」ということが判明。「週の真ん中で疲れがたまり、やる気・元気が出ない」「週の後半に向けて、英気を養いたい」といった、月曜日からの疲れの蓄積と、まだ週半ばという中だるみ感を抱く人が多いようだ。そのためか、水曜日にノー残業デーを導入している企業も多く、「水曜日は早く帰ってゆっくり寛ぐ」という過ごし方が20~30代の働く女性の中で主流のよう。
 また、アンチエイジングのスペシャリストとして英国で有名な美容機器会社であるセント・トロペス社も、「平日就業の女性が一週間の内で最も老けて見える時間は、水曜日の15時30分」との調査結果を発表。月曜日からの仕事のストレスが蓄積するのが水曜日であり、同時に休みが終わって職場に戻る月曜日の夜は眠りが浅くなりやすく、その影響が肌に現れるのが48時間後であること、そして、週末のアルコールや遊び疲れの影響などが出るタイミングである約72時間後、これらすべてが水曜日の午後に重なるためだとしている。(出典:ST.TROPEZ〈セント・トロペス〉社HP  http://salon.st-tropez.com/women-looking-their-oldest

【調査概要】
調査対象者:20~30代 フルタイム有職者女性、首都圏在住(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)
       未既婚は問わず、土日が休日(アイスをまったく食べない人は除く)
      n=20代 100名/30代 100名 計200名
調査手法:WEB調査
調査実施日:2014年6月3日・9日