店内で野菜を育てる!「サブウェイ野菜ラボ グランフラント大阪店」オープン
2013.04.23
日本サブウェイ㈱が展開するサンドイッチチェーン「サブウェイ」では、4月26日(金)グランフロント大阪の中核施設である「ナレッジキャピタル」に『サブウェイ野菜ラボ グランフラント大阪店』をオープンする。ナレッジキャピタルは、企業や大学の多様な研究者やクリエイターが持つ技術と感性を融合させて、新しい価値を生み出すための複合施設。同店は、そのフューチャーライフショールーム内に出店する。
地球温暖化による産地や作物への影響、世界の人口増大による食糧危機、国内では農業就業者の高齢化等が問題視されることを踏まえ、未来の安定的な野菜調達のために店内で野菜を育てる「サブウェイ831LAB」をひとつの可能性として提案する。
店舗面積は約34坪。店内では、インテリアのような植物工場を併設し、無農薬レタスの栽培を行なう。最新技術の栽培方法で育つレタスを見ながら食事を楽しむことができるというわけだ。また、野菜の代表的な栽培法である露地栽培(畑)をデジタルサイネージで演出。植物工場(技術)と露地栽培(畑)の共生も、未来に向けての野菜のあり方のひとつと考えている。
【DATA】
店名:サブウェイ野菜ラボ グランフロント大阪店
住所:大阪府北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル2F
営業時間:8時~21時
※5月6日までは8時~10時
席数:26席
地球温暖化による産地や作物への影響、世界の人口増大による食糧危機、国内では農業就業者の高齢化等が問題視されることを踏まえ、未来の安定的な野菜調達のために店内で野菜を育てる「サブウェイ831LAB」をひとつの可能性として提案する。
店舗面積は約34坪。店内では、インテリアのような植物工場を併設し、無農薬レタスの栽培を行なう。最新技術の栽培方法で育つレタスを見ながら食事を楽しむことができるというわけだ。また、野菜の代表的な栽培法である露地栽培(畑)をデジタルサイネージで演出。植物工場(技術)と露地栽培(畑)の共生も、未来に向けての野菜のあり方のひとつと考えている。
【DATA】
店名:サブウェイ野菜ラボ グランフロント大阪店
住所:大阪府北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル2F
営業時間:8時~21時
※5月6日までは8時~10時
席数:26席